暦
2022.01.09 眞田正適の心書

住職の心書185.暦

「生は昨日の如くなれども、霜鬢忽ちに催す。強壮は、今朝、病死は明夕なり。」(教王経開題)

訳)昨日生まれたと思ったらいつの間にか白髪の老人になっている。今朝は健康だったのに明日の夕方には病気で亡くなってしまう。

本年の暦を見ておりましたら自分の年齢を見てあっという間に歳をとり時間は過ぎていくんだなと感じておりました。

いつの間にか歳をとりいつの間にか亡くなっていく。

「待ってはくれない」

知心寺住職 眞田正適