和顔施
2022.03.21 眞田正適の心書

住職の心書253.和顔施2/2

赤ちゃんの笑顔は自分自身に危害が及ばないようにするための防衛本能の為だと言われております。
赤ちゃんの微笑みに敵意を抱く人はいません。

赤ちゃんが笑うと「笑った笑った」と手を叩いて親や祖父母は大喜びします。
気付けば笑顔の周りには自然と人が集まってきます。

一方でいつも眉間にシワよせてブスッとしていると周りに人は集まってきません。
生まれつき眉間にシワをよせて怖い顔をしている方はいません。

毎日とは言いませんが、このお彼岸の期間中ぐらいは笑顔を意識して過ごしていただきたいと思っております。

知心寺住職 眞田正適