選択肢
2022.05.20 眞田正適の心書

住職の心書313.選択肢

人生を歩む中で大きな選択をする瞬間は必ずやってきます。
そんな時、人は悩んでしまいます。

だからこそ背中を押してくれる方であったり、意見をしてくる方の助言は一歩踏み出す勇気をいただきます。
ただ、他者に意見を委ねず最終的には自分で決断は自分でしなければなりません。

何故かと言えば自分自身の判断だったら失敗しても納得いくからです。

経験を振り返ってみても人の判断に従って行動し失敗したときには大いに後悔したことがありました。
人とは違う意見であっても自分が正しいと思った方向に進んで選択したならば、たとえ努力が実を結ばなくても、選択が間違っていても自分自身が選択した事だと受け入れる事ができるからであります。

知心寺住職 眞田正適