人間性
雑草
3月定例講・特別講を開催しました
日々良い心がけをしていてもいくら意識していても良い事ばかりだけではありません。
先日大阪マラソンがありました。マラソンは42.195kmという とてつもなく長い距離を走る競技であり、その途方もない長い距離を走り切る為には肉体面はもちろんの事、強い精神面も必要な競技であるのだと理解
「これをしたら上手くいきますか?」といった質問を受けました。参考書読み、沢山勉強をしている様子でありましたが上手くいくかはやってみないことには分かりません。
苦しみの一つに「怨憎会苦」(嫌いな人とも会わないといけない苦しみ)といった苦しみがあります。普段から生活している中で嫌でも苦手な人・会いたくない人とも接していかなければなりません。
卒業シーズン。昔から義務教育であらかじめ決まった場所に進学するのであれば入学式・卒業式をする必要性がないじゃないか?と思っておりました。
普段、生活の中で何気なく日常用語として使っている「もったいない」といった言葉。漢字で表すと「勿体無い」となります。「勿体」とは物の本来のあるべき姿といった意。「勿体ない」とは本来あるべき姿ではないとい
「信じていた人に裏切られた」と落ち込んでおられる方がおられました。どういった事で裏切られたと感じて心に傷を負ったのかは分かりませんが、それぐらいその方の事を心から信じておられたのだと思います。
「何を言っても聞かない!」「悪態つくばかりであの子は変わらない!」といった投稿へのコメントを拝見いたしました。