9/11(土)に9月定例講・特別講を開催いたしました。
今回の定例講は「七情の存在を知る」と古代インドの考え方である「四住期」についてお話させていただきました。
ワークでは
・「四住期」において今自分はどの時期にいるのか?
・それぞれの期においてどのように生きて行きたいか?
・その為に不足しているものは何か?
について考えていただく時間を設け、書き出していただきました。
「目の前の目標はあるけれど10年後、20年後、またその先をはっきりイメージすることが今までなかった。」「自分のやるべきことを見直すきっかけになった。」などのご感想をいただきました。
自分の位置確認やぼんやり描いている理想や夢の輪郭をはっきりさせることで、今やるべきことが見えて来ると思います。
皆さんそれぞれの気づきが自己実現へ向けての実践につながれば嬉しいです。
ご参加いただいた皆さんお疲れさまでした。
知心会 事務局 中村 美和
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