7/8(土)に7月の定例講と特別講を開催いたしました。
今回の定例講のテーマは「教本『気』」と「十戒」でした。
「教本『気』」の解説の中で、「成長する人と成長しない人の違い」についてのお話がありました。
”「このままでは嫌だ」という想いが、意識を変え、行動を変え、成長に繋がっていく。
「まぁ、このままでもいいか」とどこかで思っている限り成長はない。”
常に変化(成長)を求めて、自ら動くからこそ【気(運気)】を高められます。逆に、現状維持を目標に置くということは衰退を意味することとなります。
定例講終了後、参加者の方から下記のような感想をいただきました。
「経営状態が悪くない時、現状維持を求めがちになってしまう。世の中は日々変化していくのに、自分だけが現状維持を目指していては、マーケットから必要とされなくなってしまう。本日のお話を聞いて、自身が常に変化を求めている意味が腹落ちして、また明日からがんばろうと思えました。」
「代表がおっしゃっていたように、熱量が高い人は”変化し続けている””継続している”人だと思います。今日をきっかけに、成長につながる『継続』を始めたいと思います。」
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。
知心会 事務局 中村 美和
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