死
2021.08.10 眞田正適の心書

住職の心書35.死を通して

仏教では亡き人と対面した時に、

ヤター エータン(このようになってしまった)

タター イダン(私もこのようになってしまうのだろう)

自分の死を観察することは難しいので、人の死を観察し、「死(終わり)」を瞑想するのです。

人の死を通して自分の死を見つめ直します。 人ごとではなく、自身もそうなると。

「全ての人が平等に死んでいくというリスクを孕んでいる」

知心寺住職 眞田 正適