六波羅蜜
2021.09.22 眞田正適の心書

住職の心書78.六波羅蜜/忍辱

他人の失敗は目につきやすいですが、自分自身の出来ない部分、見たくない部分も目をそらさずに認めていく修行が「忍辱」の意味であります。
 
起こった事象を他者の責任にせず、自分事として考える事が問題の本質を捉えやすくします。

「問題なのは問題意識がない事」

物事を正しく認識する事が他者に寛容になる事に繋がり、結果的に人間関係が良好になっていきます。

知心寺住職 眞田正適