間抜け
2021.10.26 眞田正適の心書

住職の心書111.間抜け

長い・短いの時間の感じ方は時との「間」にあります。

時と人との向き合い方(間)に感じ方の差がうまれてきます。

物事に真剣に向き合っていれば短く感じますし、惰性で生きてしまえば長く感じるのは当然であります。

人と人との「間」にあるのが人間。

全ての人が1人単体で生きているわけではなく関係性(間)によって支えあい成り立っていることを知らなければ「間」違いの気付かない「間」抜けな人間になってしまう。

知心寺住職 眞田正適