雑務
2021.12.06 眞田正適の心書

住職の心書153.雑務

「私はお茶汲みをするために会社に入った訳ではないのに‥」と同僚らしき人に愚痴を言っておられた。

確かにお茶汲みをするために希望する会社に入った訳ではないのかもしれません。
しかしお茶汲みができない人に上司が責任が伴う仕事を頼むはずがないのではと思う。

私にはこれだけの能力があるのだからお茶汲みなんて出来ませんと言われても本当に能力あるか任せても大丈夫かどうか見た目には分からない。
仕事を作業だと思わずに誠意を持って向き合っておられる方に大切な仕事を私だったらお願いしたいなと思ったエレベーターでの出来事。

僧堂の掃除も同じであります。

知心寺住職 眞田正適