初心
2022.02.18 眞田正適の心書

住職の心書222.初心

「枝を攀ずる者は悉く柢を極むるに驕る。」性霊集)

訳)木を登る人は木の根元の丈夫さを過信しがちである
基本的な事や基礎を疎かにしてしまうと思わぬところで足元をすくわれて堕落していく事を説いております。
ちょっと上手くいったからといっても決して調子に乗らないようにしないといけません。
 
「初心忘れるべからず」

しっかりと根を張った木はどんなに年月がたっても倒れる事はありません

知心寺住職 眞田正適