猜疑心
2022.03.09 眞田正適の心書

住職の心書241.猜疑心

「曾て医王の薬を訪わずんば、何れの時にか大日の光を見ん」

訳)医師の薬を服用しなければ病は治らないように、教えを信じ実践しないと光を見ることができない。

暖かく過ごしやすい日々が続いております。
寒い冬があったからこそ暖かい日々がとてもありがたく感じます。

太陽の光は人を選ぶ事なく均等に降り注いでおりますが、外に出なければ感じる事は出来ません。
これはいいよと勧められても疑いの目で見てしまうと一歩踏み出せないし、やってみないと分からない。

「光は平等に降り注いでいる。」

家の中に閉じこもっていたら光は入ってこない。

知心寺住職 眞田正適