目先
2022.11.02 眞田正適の心書

住職の心書475.目先

「遙かなるを渉るには邇きよりす。」
(五部陀羅尼問答偈讚宗秘論)

訳)遠い所へ行くためには、まずは近いところから行かなければならない。

大きな夢や理想もいきなり到達するものではありません。
大きな夢を叶えて行くことは大変厳しく、挫折しそうにもなり、気の遠くなる道のりでもあります。
どんなに険しく果てしない道でも、一歩一歩着実に歩み進めた先にこそ目的地に至る事ができる。

知心寺住職 眞田正適